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2006.9.26日行政・警察同行で現場へ踏み込みました。 |
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スタッフ6名にて動物管理センターへ要望書を持って |
地元の方も怒りを訴えた。 |
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市の対応を説明。同行でパークへ |
1年以上前に閉園になったパークは閑散とし犬の
鳴き声だけが響いていた。 |
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栄養失調のフレブル |
大勢で入れられていたのか前足の片方が無い。
食うか食われるかの地獄であった。 |
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GRの成犬が7キロ代である。 |
バリケンの中は糞尿の山。目が痛い臭いであった。 |
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全ての子の目が無表情である。 |
犬種が判明出来ないくらいに汚れている。
いつから触ってもらっていないのだろう・・・ |
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かなりの老犬のゴールデンの目は寂しかった。 |
栄養失調から眼球が小さくなってほとんど無い。 |
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何年ここに閉じ込められていたの?爪で長い期間描き
まくった為にバリケンに穴が開いてしまっている。 |
外に出たい一心で小さな穴から身を出して来た。 |
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水も無いバリケンにいつから??? |
スタンダードの三分の一の大きさの子が多い。 |
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獣医師同行でのチェックが始まる。 |
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どの子も目をそむけたくなるほどに酷い状況です。 |
フレブル眼球陥没 |
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この子も眼球がほとんど無い。 |
標本のようなフレブル。 |
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何を思い、何を考えここにいるのだろうか? |
皮膚病の子も多い。 |
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スタッフが餌を与える。何日ぶりの食事だろうか・・・ |
排水口の全てが毛でつまっていた。 |
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ニューファンの目は膿で固まり毛が抜け落ちている。 |
全てに絶望した表情が・・・ |
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歯が全く無いヨーキー |
屋内の部屋には250頭弱の子達が鳴き叫んでいた。 |
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身動きが全く出来ないバリケンに入っているセター |
不安な表情は皆同じである。 |
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20キロしかない成犬のニューファン |
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